試験向きの万年筆、特に司法試験向けの万年筆についてご紹介致します。
当店では、創業以来、多くの資格試験受験生の方に万年筆をご使用頂いて参りました。
特に司法試験向けにご相談が多く、合格し実務でご活躍の先生方も大勢いらっしゃいます。
2006年10月にオープンした、当店の初代OnlineShop初めて(お一人目)のお客様も司法試験受験生の方で、後に合格の吉報をお聞かせ頂きました。
試験向け万年筆の販売や調整は、通常の万年筆を販売する場面よりもシビアな世界です。

概要

ほとんどの方が、カスタム74透明軸ペン先Fをご選択頂いております。
以下ご説明するように、一般的用途としての筆記具とはまったく違った次元で考える必要があります。
万年筆を試験向けにご使用頂く場合は、特異な環境で使用される道具として、独特な配慮が必要です。試験の場は、多くの方が普段万年筆をご使用頂く条件下とは全く異なる世界です。
試験向きにはやわらかく書き味が良い万年筆がベストではないのです。
ポイントは、「試験本番の、日常とは別次元の条件を意識する」です。
試験の場ですと、時間が残り少ないときなどに焦って筆圧が強くなることがあります。
試験会場では常に日常とは全く別次元の雰囲気となり、いつもとはちがった筆記状態になります。
資格試験向けとしては、ペン先の腰が強く、硬めのペン先が必須です。

本試験回答用として万年筆はおすすめできるか

司法試験などのすべての受験生の方に、万年筆はお勧めできるものではありません。縦書きの時代は、書いたところに手が当たるため、ボールペンよりは乾きが遅い万年筆は嫌う方も多かったです。
お客様によっては、万年筆での回答は向かず、ボールペンの方が良い場合もあります。もともと万年筆は筆圧を強く掛けて使う筆記具ではないため、筆圧がとても強い方には向きません。異常に強くなければ大丈夫です。
ボールペンのほうが向く方もいらっしゃいますし、試験会場には、万年筆を持参する場合でも、ボールペンも必ず持参する必要があります。ボールペンよりも万年筆のほうが、トラブルが起きやすいのも事実です。
一方で、万年筆を効果的にご使用になり、便利に感じて頂いている受験生の方も多いです。
万年筆を使ってみると、思いの外便利に筆記して頂けるかもしれません。
特異な環境で使用するものゆえ、万年筆も合ったものを選択をする必要があります。
試験向きには向かない万年筆も少なくないのです。

試験用の万年筆として備わるべき条件

一言で言うと、硬いペン先で丈夫な万年筆が良いです。

●字幅は答案用紙に合う字幅(Fが圧倒的に人気です)
●ペン先の腰が硬いペン先がおすすめ (14金のFやM、ステンレスペン先のFやMなど)
●カートリッジ式のようなインク補充が簡便なタイプがベスト
●軸太さは極端ではない標準太さの
●丈夫な万年筆
この条件を満たす商品をおすすめします。

細い字幅の方が向いています

ペン先太さは、パイロットの太さ基準で、FかFMがおすすめです。Fであっても、適切に検品調整すれば、決して書き味は悪くありません。
パイロットペン先の字幅記号と選択に関する参考情報
紙をひっかくざらつきとは異なる、書いたときの紙との抵抗、すなわち運筆抵抗が適度にあるペン先が良く、この点から、細いペン先の方が向いています。滑りすぎるとかえって使いにくいからです。

軟らかいペン先は向きません

ペン先の硬さは硬いものに限ります。特に本番の試験には、柔らかいペン先は向きません。柔らかいペン先がお好きな方でも、試験用として硬いペン先の商品を必ずご用意すべきです。
試験中の異様な環境下では、硬いペン先が絶大な効果を発揮します。
時間ぎりぎりで焦って書いたとき、軟らかいペン先は、非常に使いにくいのです。焦って書いたときなどは筆圧が強くなり、ガシガシ書くようになります。焦って筆圧が強くなったときに、ペン先が柔らかいと、ペン先の柔らかさに筆圧をコントロールすることのほうに気をつかわなくてはならないことになってしまいます。
軟らかいペン先がしなりすぎないように気を遣って書かねばならず、使いにくいのです。

具体的には、パイロットの商品では、カスタム74・743のような14金の硬いペン先や、ステンレスペン先の商品がおすすめです。金のペン先は、材質としては14金が一番です。
ステンレスペン先というと、硬く、筆圧に耐えるようなイメージがありますが、金のペン先(特に14金ペン先)のほうが、何らかの過剰な筆圧が掛かった場合の耐性は強いです。

インク出具合は少なめがおすすめ

万年筆は、多めのインクの出具合をご希望の方が多いです。
そのほうが書き味良く感じるからです。
試験向きにはインク出は少なめの量がおすすめです。
少なめの方が良いという方でも、筆圧を抜いてもかすれないという程度の出具合にすることもあります。
インクの出具合は、筆圧が強いときにさらにインク出が多くなりますので、筆圧を考慮して出を考える必要があります。

紙質と運筆抵抗について

新司法試験に関する限り、割と滑りやすい紙のようです。
運筆抵抗を考慮した検品調整や商品選択が必要です。
運筆抵抗とは、紙をひっかくざらつきとは似て非なる、ペン先と紙とのほどよい抵抗のことです。
滑りすぎると、焦って書いたときなど、日本語の縦線横線の要所要所で、ハネ、ハライ、トメといった運筆動作を意識して書かねばなりません。
この点、ほどよい運筆抵抗があると、書いていて、自然と要所要所で自然とブレーキが掛かるのです。
たとえば、土という字を書いたとき、最初の横線を左から右に引くとき、右の書き終わりが、運筆抵抗により、要所でぴたっと止まる感じが理想です。運筆抵抗が少ない書き味が良すぎるペン先ですと、要所でブレーキが掛からず、横に長く引きすぎて、土ではなく、士になってしまうこともあるわけです。
書き味がよい軟らかいペン先というものは一般的には好まれますが、試験向きとは言えないのです。

インク供給方式はカートリッジに限ります

インク供給方式は、カートリッジ式がベストです。コンバーターのご使用や、吸入タイプの万年筆は試験会場では不向きです。
試験場でのインクの補給は難しいと思います。
科目間の空き時間であっても、試験当日の異様な雰囲気のもと、インク瓶を机の上で倒してしまう恐れを考えて頂ければ、カートリッジがベストであることはおわかり頂けると思います。
吸入タイプのものでも、一度満タンまで吸入すれば、試験中にインクが切れることがなければ問題はないのですが、試験中、何があるかわからないものです。
このようなことから、カートリッジのほうが安心だと思います。
吸入タイプの万年筆というと、インクがたくさん入りそうですが、特にコンバーターの場合、カートリッジ1本程度しかインクが入らないものも多いのです。
カートリッジ式でも、カートリッジが入手しやすいメーカーの万年筆をご選択頂くのが良いです。
この点からも、当店で扱っているパイロット製の万年筆はおすすめメーカーです。

透明軸が向いています

インク残量が軸から見える商品ですと、インク残量が一目でわかって便利です。
商品は少ないですが、軸が透明となった商品もあり、試験向きの商品といえます。
パイロットの商品ではカスタム74透明軸が該当します。

軸太さ

軸太さは、ある程度太い方が良いです。
細すぎると、焦ったとき手がガクガクします。
太い軸と言うと、使いにくい印象をお持ちになるかもしれませんが、慣れれば使いやすいものです。
商品で言うと、パイロットのカスタム742・743の太さのものは、カスタム74より少し太いため、おすすめです。
太いと言っても、太すぎると、長時間の試験の場で、太さに慣れてしまったとき、急遽万年筆に不具合が起きたときなどに一般的太さのボールペンなどに持ち替える必要になった際、持ち替えた細い軸を持ったときに同様に手がガクガクすることがあります。

ボールペンも持参するとき、併用するとき、万年筆と同じ太さの軸を用意したほうがよいでしょうか。
この点、万年筆の軸太さと、ボールペンの軸太さは別次元で考える必要があります。
一般的にボールペンの軸太さが細いのは、細いほうが使いやすいからです。
なぜ細い方が使いやすいか、それは、軸のちょうど中心に筆記部分があり、万年筆ペン先のように筆記部分が軸中心からずれていないからです。
軸の中心に筆記部分がある場合、太い軸になると、軸中心からオフセットしている一般の万年筆ペン先と比べて、軸の紙とは反対側の軸円周の弧からペン先中心までの距離が長くなるため使いにくいのです。
もっとも、この点は複雑に考える必要は無く、様々な筆記具を持ち替えて一般的に使える太さの軸、すなわち、誰が見ても一般的と思われる太さの商品をそれぞれのボールペンや万年筆ごとに選択すれば良いと思います。もちろん、持ち替えてテストすることができればそれに超したことはありませんが、あくまでも、筆記部が軸中心にある鉛筆太さの鉛筆やボールペンを持つようになっても違和感を感じないような太さのボールペンや万年筆を選ぶのが良いと思います。

ねじキャップが理想

キャップは、ねじキャップがおすすめです。
キャップ開閉のとき、音がほとんどしませんし、穏やかに開閉できます。
最後にパチンと音がする引き抜くキャップの場合、開閉時音がしますし、キャップを引き抜くときに勢い余ってペン先を傷める心配があります。引き抜くキャップの場合、鯉口を切るような開け方をして頂けば、スムーズに開きますが、試験の場では、ねじキャップのほうが有利と考えます。

丈夫な万年筆

ペン先周りがしっかりしていて、丈夫にできている万年筆がおすすめです。
最近の万年筆で、極端に弱い万年筆というものはありませんが、丈夫さは、試験用万年筆としては必須です。
丈夫さでは当店の自社製品は通常見られない丈夫な構造となっており、群を抜いていますが、金額的に、受験生の方におすすめ出来ないのが残念であり、申し訳無いところです。

試験用としておすすめのパイロット万年筆

上記を前提に、試験用として、以下の万年筆をおすすめします。
以下ピックアップしている商品は、当店で扱っており、カートリッジも入手しやすいパイロットの商品です。
OnlineShopの司法試験おすすめ商品一覧

カスタムNS 税抜¥10,000

ステンレスペン先の商品です。
金とは違うステンレスのペン先の硬さが魅力です。
透明軸があれば、試験向きには一番おすすめの商品といえるかもしれません。
軸は透明ではないので、インク残量は見えません。
パイロットでは1万円以上が高級筆記具という分類となり、保証書(日本国内でのみ有効)が添付されます。
カスタムNSは本格的な万年筆の分類に入ります。
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カスタム74透明軸 税抜¥12,000

14金で大きさ基準が5号のペン先が装着された万年筆で、インク残量がズバリ一目でわかる透明軸です。書いたときのタッチはカスタムNSのステンレスペン先よりは少し柔らかいですが、14金ペン先は、ペン先特性としてはステンレスより筆圧の許容性に富むペン先です。
これほど試験向きの万年筆は無いかもしれません。
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カスタム742 税抜¥20,000

14金で大きさ基準が10号のペン先が装着された万年筆です。軸の太さは、カスタム74よりは太く、全体的な剛性(丈夫さ)も少し上です。
キャップを締め終わったときの感触がカスタム74とは違うことで、商品差をご体感頂けると思います。
カスタム74を高級仕様にしたような商品で、パイロットの商品では、10号のペン先が標準なため、パイロットのもっとも「標準」といえるような商品です。
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カスタム743 税抜¥30,000

14金で、大きさ基準が15号のペン先が装着された万年筆です。軸の太さはカスタム742と同じですが、カスタム743のペン先は硬く丈夫です。
軸もカスタム74よりは太く、ご予算が可能なら、この商品は試験向きにおすすめできます。
カスタム74や742で十分ですが、特に筆圧が高くなる方には743をおすすめします。
軸は黒またはディープレッドなので、インク残量は見えません。
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カスタム74・742・743の違いはカスタム74・742・743の違いについてもご覧下さい。

ボーテックス 税抜¥1,500~¥3,000

メーカー生産終了商品ですが、ゴムグリップ(握り)を採用した極めて異色の万年筆です。
キャップは安価な商品にはめずらしいねじキャップで、軸の後ろにキャップを装着するときは、「パチン」という音と感触があります。
インク残量が見える透明窓がありますが、色つきの透明なため、見づらいです。
現在、ボーテックス万年筆は入手困難ですが、当店ではボーテックスを多く販売してきた経緯があり、メーカー最終在庫を確保し、取りそろえております。
ボーテックス万年筆については、当サイトの詳細ご紹介ページをご覧下さい。
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検品調整について

商品の価格帯は関係無く、どの商品もその商品のベストな状態まで性能を引き出しております。
試験向けには、筆圧を意識した上での検品調整を心がけております。
受験生の方も真剣勝負である以上、こちらも、検品調整では、採算度外視した、納得のいくまでの調整をしています。
検品調整せずにメーカー出荷状態で納品することも可能です。
検品調整無しでお届けした場合、お届け後インク出具合や書き味を調整する作業については、基本的にメーカー対応とさせて頂きます。
検品調整について

その他参考情報

カーボンインクはおすすめできません

インクはカートリッジでパイロットの黒インクをお使い頂くのがベストと考えます。
この点、コンバーターを使用して、カーボンインクのご使用をご希望の方が多くいらっしゃいます。
カーボンインクについては、他の万年筆に入れた場合と同様、乾燥した場合、水溶性が無くなるため、おすすめ出来ません。
万一インクの流れが滞った場合は分解洗浄と、コンバーターの交換が必要になる場合があります。

複数本用意したほうがよいです

万年筆の場合、机の上から落としてしまったような場合、筆記できなくなる可能性があります。
また、カートリッジを差し替える手間も惜しいのが試験中でしょう。インクがなくなったら、カートリッジ内にインクのある別の軸と持ち替えるというのがベストだと思います。
これなら、仮に試験中のインク補充などが禁止されていても、対処できます。
複数本用意なさる場合は、字幅は統一させたほうがよいです。
用意する本数は、試験中にカートリッジの1本半使うくらい筆記するとしたら、インク補充しなくて済むには2本で良いですが、トラブルが起きたときの対策用にもう1本、合計3本あれば安心です。実戦で使えることが確認された、お気に入りの商品をご選択頂き、3本とも違う万年筆でも良いですし、同じ万年筆でも良いと思います。
複数本ご用意なさることをお勧めするのは、机の上から落としてしまった場合などのトラブル対策用と、インク補充せずに使用し続けるためです。
もちろん、試験中にカートリッジを付け替えて使用することが可能ならばそのようにして、本数を減らすのも良いとは思います。
また、異種の商品をご使用になれば、気分転換にもなりますが、実際の試験では気分転換どころではないとは思います。

万年筆を複数本ご用意なされば、インクが無くなりしだい別の万年筆と持ち替えれば良いので、途中でカートリッジを交換したり、コンバーターをお使いになりたい方はインク補給したりしなければならないご心配が減少します。

ボールペンも必ずご持参下さい

非常用としても、ボールペンもご持参頂くことをおすすめします。
昨今のゲルインクボールペンは、当店でも複写伝票用として使用しております。
油性ボールペンとは違った、なかなかの書き味です。
ボールペンも、筆圧が強すぎると、ボールが回転する部分に不具合が起き、インクの流れが異様になることもあります。強い力でぐるぐると円を描くようなことを、極細の芯で行うと、インクの出にムラが出てしまいます。
とはいえ、通常の筆記では、筆圧が強すぎて問題になることはほとんどないと思います。

ボールペンの表示数値はボール径です

ボールペンの本体やレフィルに表示されている0.7などの数値は、描線字幅ではなく、ボール径となります。
表記数値(ボール径)の約1/2が筆記字幅になります。
F(細字)ボールペンのボール径は0.7となり、筆記字幅は0.35位となります。

本試験以外の日常用としては

ちょっとしたメモ書には、キャップレスなどを持参すると便利かも知れませんし、キャップレスをノックしたときの動作から体感できる、精緻なメカニズムは、夢の実現に心が奮い立つものです。キャップレスは、試験会場で使うには不向きインク残量カートリッジ交換ノック音
万年筆の最大のメリットは、ボールペンよりも長時間筆記していて疲れないことです。
特に普段は筆圧弱く書くようにすれば、とても疲れにくくなります。筆圧は少々努力すれば弱めることができます。普段筆圧が弱い方でも、試験の場で筆圧が強くなってしまうのは仕方ないことです。
長時間握って筆記する場合は、店頭でのちょっとした試し書きでは、長時間使い続けたときの手の様子を再現することはできません。
筆記量が少ないと、軸の使い勝手はあまり気になりませんが、長時間使っていると、短時間の筆記ではわからない軸の保持加減が見え、印象がガラッと変わることがあります。
当店の商品は、実際、長時間使って、好印象な設計にしておりますが、お求め頂いた皆様のお手元でも好印象に思って頂ければうれしいです。

分解掃除などについて

ペン先ペン芯をむやみに外したりしてしまうと、取り付け強度が低下したり、不具合を起こすことがあります。著しく低下してしまいます。絶対に分解はしないことです。詳細は、こちらをご覧ください。分解したりしなければ、初期の剛性は持続します。むやみに分解しなければ、取付部分の剛性が低下したりするような問題が起きることはほとんどありません。
パイロットのカートリッジインクをご使用頂く限り、インクが詰まったりしても、当店ではペン先を外さずに洗浄することが可能です。

マークシート回答用

マークシート回答には、鉛筆で回答する必要があります。もし、鉛筆の方が良いということでしたら、通常の木柄の鉛筆をご使用いただくことをおすすめします。マークシート向けの鉛筆も各社から用意されています。

マークシート回答がシャープでも問題ない場合は、パイロットの軸を振って芯を出すことが出来るものですと、試験中に振ってしまい音が出て周りの方の御迷惑になる可能性がありますので、本番用としてはこの機構のものはおすすめできないです。
それよりも、クラッチポイントのような、芯を出来るだけ長く使用できるものを、何本か用意して置くほうが良いと思います。
1本の芯を最後まで使ったら、次の芯が出てくるまでノックするのではなく、すでに芯が口金のところまで出ている、別の軸と切り替えるわけです。
モーグルエアーのような、筆圧が掛かるとバネで芯が引っ込むタイプのものは、試験向きとしてはおすすめできないです。試験の場の筆圧で芯が引っ込むと、とても使いづらいです。

Yahoo!ニュースの参照サイトに選ばれました

2014年11月8日、当店の旧サイト内の司法試験向け万年筆に関するページ(このページの内容とほぼ同内容)が、司法試験向け万年筆に関するYahoo!ニュース内、産経新聞の記事の、参照サイトに掲載頂きました。

さいごに

万年筆も油性ボールペンも事前にじゅうぶんテストしておいて下さい。焦った状態での筆圧などもシミュレーションしていただき、意図的に強い筆圧で書いてみた上で、試験に臨んで頂きたく思っております。
試験場での緊張感や、異様な状況下での筆圧は体験してみないとわからないものです。
試験本番での筆圧は、もはや訓練して下げうることができるなどというものではないのです。
ボールペンを使えばどんな筆圧でもカバーしうるとはいえ、万年筆で書いて合格したいというそのお気持ちに、お納めする商品を通じて技術的な面からお手伝いさせて頂くことができれば、うれしい限りです。

 

 

 

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